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漫画《神の雫》に登場！◆『日本酒でありながら、ワインでもある逸品なのです。』という、主人公雫の意味深な言葉を残して終った翌週の《週刊モーニング（2019.7.25号）》掲載の漫画《神の雫》で、その全貌が明らかになりました！その逸品とは、なんと…◆『ワイン酵母仕込みの純米吟醸酒！！』明治23年創業の伝統ある蔵《越後鶴亀》が、洋風化した現代の食事に合うような酸を演出すべく、新しい日本酒のありかたに挑戦した渾身の1本だったのです！しかし、日本酒に合うワイン酵母は簡単に見つからず、3年もの試行錯誤を繰り返して、日本酒とワイン両方の魅力を兼ね備えた日本酒が見事に誕生。今や、《ワイングラスでおいしい日本酒アワード》も受賞するなど、新たな可能性を見せてくれました！作中では、ホタルイカの酢の物と合わされてましたが、両方の魅力を兼ね備えたとあれば、もっと色々な料理と合わせてみたくなりますよね！是非、ワイングラスで味わってみてはいかがでしょうか？家族や友人に、ブラインドで出してみてもいいかも♪ 朝日新聞に掲載！◆『日本酒でありながら、ワインでもある逸品なのです。』と、漫画《神の雫》で紹介された…◆『ワイン酵母仕込みの純米吟醸酒！』なんと、朝日新聞にも取り上げられました！『端麗辛口はあっさりした和食に合うが、脂っこい料理や辛い料理を受け止めるには、強い酸味が必要。』（2019年10月9日朝日新聞朝刊より抜粋）と、フランスからワイン酵母を取寄せ、日本の食生活の変化に合わせて挑戦し、3年の歳月をかけて遂に完成。新潟酒の代名詞でもある端麗辛口とは、一線を画す味わいを造り上げたことで、従来の日本酒好き以外にもファンを獲得し、今や蔵を代表するお酒の1つになったのだとか！事実、実店舗でもワインと一緒に買われており、すっかり人気銘柄になっています♪ ■蔵元HPより抜粋■ ワイン酵母仕込みのお酒。従来の日本酒では出会えない味わいが魅力です。キリッとした酸味が心地良く、甘い香り、やさしい甘み、爽やかな酸を持ち合わせた今の和食に合う新しい日本酒です。 INFORMATIONNameEchigo Tsurukame wine Kohbosikomi Jyunmai Ginjyo原料米山田錦／五百万石生産者名越後鶴亀産地日本／新潟県RegionJapan／Nigata内容量720mlWA?／Issue ?WS?／Issue ?※WA : Wine Advocate Rating※WS : Wine Spectator Rating